26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号

東街区の再開発事業におきましては、ECI方式を採用し、ゼネコンの有する知見ノウハウ等による技術協力を受けながら、構造合理化施工計画効率化などが検討されております。 再開発事業では、市場性を踏まえた事業採算性の確保が必要であり、工事費につきましては事業性を踏まえた金額となるよう、関係者が力を合わせ事業推進に注力していくこととなります。 

三島市議会 2021-12-03 12月03日-03号

ECIとは設計段階からゼネコンが参画する方式のことでありまして、ゼネコンの有する知見ノウハウ等による技術協力を得て、溶岩掘削地下水への対応などの施工上の課題の解決のほか、入札不調や工事費高騰等事業リスクの低減を図る目的のものですが、これらは今後の事業計画をさらに精査する中で効果の発現を期待するものであることから、さきに申し上げました本資料目的を踏まえ、資料には記載しておりません。

浜松市議会 2019-09-30 09月30日-14号

ただ1つ、西原環境がなぜ出席をしたかということについてでございますけども、もともと先ほども申し上げたように、西原環境提案したものの機器についての話し合いですから、やはり西原環境はコンソーシアムの一員でなくても協力企業ということで技術協力も行うという形で、市として事前に申請も受けてございますので、そういったことで技術協力を、助力を得ながらウォーターシンフォニー改築提案をしたということでございます

浜松市議会 2019-06-13 06月13日-10号

本市上下水道部では、JICA草の根技術協力事業として、文化・環境分野での覚書を締結しているインドネシア共和国バンドン市の漏水防止対策に係る技術支援として、バンドン市への本市職員の派遣や、本市へのバンドン水道公社研修生受け入れなどの事業実施していますが、本年7月でこの3年間の支援終了となります。

浜松市議会 2017-05-19 05月19日-07号

次に、水道事業会計補正予算(第1号)は、JICAとの協議が整ったことにより、バンドン市との海外技術協力事業経費を追加するものでございます。 下水道事業会計補正予算(第1号)は、下水道事業へのコンセッション導入に伴う改築事業費負担金について、債務負担行為を設定するものでございます。 続いて、条例案について、主なものを御説明いたします。 

島田市議会 2017-01-20 平成29年1月20日厚生教育常任委員会−01月20日-01号

最終的に総合評価選定した主な理由でございますが、まず総合評価方式は従来方式提案評価を加える方式で、価格面での公正な競争とさまざまな施工者からの提案が期待できること、デザイン・アンド・ビルド方式は病院が要求する設計の水準が保たれない不安が残ること、ECI方式工事の入札前に施工予定者選定し、技術協力を得た後、契約交渉を行うため、価格面での競争がその時点で働かないこと、コスト縮減検討は今回、コンストラクションマネジメント

裾野市議会 2016-06-23 06月23日-一般質問-05号

また、静岡県が東京の温度を1度下げるといたしまして、国の地方創生交付金事業として、昨年度より始めました屋上緑化事業による緑化材は現在技術の確立を最優先に行っておりますけれども、早期の製品化によりまして、これらも技術協力企業と連携しながら今後売り込みを図っていきたいというふうに考えております。  私からは以上でございます。 ○議長(二見榮一) 教育部長

藤枝市議会 2014-02-28 平成26年 2月定例会−02月28日-03号

また、本市内に農場を持ちます静岡大学農学部とは、6次産業化を目指します「藤枝カシス」、この取り組みのための農作物の研究、あるいは商品開発製品化、また、農業実習を通じて農業関連ビジネスなど次世代を担う人材の育成、あるいは農商工連携を確立するための技術協力などを行ってまいりました。  

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